HAPPY STORY

ハピー!な社員ストーリー

ハピー!な社員ストーリー

お客様を「ハピー」にして、自分も「ハピー」になる!
そんな社員たちの、心温まる日常のストーリーを紹介します。

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01

接客も売場作りも、
お客様の目線で考える。

店内で作業中、お客様から商品の棚の場所を尋ねられたときは、口頭でお伝えするだけでなく必ず目的の棚のところまでご案内をしています。ご年配のお客様とずっと売り場を一緒に回ってお買い物をお手伝いしたときは、心から感謝していただき、私もとても嬉しくなりました。「物産展」「うまいもの市」など催事用の売場を作るときには、商品を見た目よく並べることはもちろん、小さな品物は手前に配置するなど、できるだけお客様に手に取っていただきやすいよう工夫しています。

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02

一期一会の出会いを
大切に接客したい。

開店時に店頭でお客様をお迎えし、明るい笑顔をお届けしています。最初は何気ない挨拶から交流が始まり、1年が経つ頃には世間話をするほど親しくなったお客様もいます。店舗を異動になったときにはたくさんの方が「部署が変わっても頑張ってね」と励ましの言葉をくださり、今でも前の店舗に応援に行くと「久しぶり、元気にしてた?」と声をかけていただけるんですよ。大げさかもしれませんが、お客様との出会いのすべてを「一期一会」と受け止め、喜んでいただける接客を心がけています。

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03

専門技術を提供し
喜ばれることがうれしい。

お客様から直接、加工のご依頼をいただくのが水産部門の特徴。鮮魚加工は慣れるまでは大変ですが、技術を身につければお客様から頼りにしていただけます。「この魚、どうやって食べたらいい?」と質問してくださるお客様におすすめの調理法をお伝えし、それに適した加工をさせていただくと、とても喜んでいただけますね。顔を覚えてくださり、次に来店されたときに「あれおいしかったわ」などと声をかけていただけると本当に嬉しくて、さらに頑張ろうという気持ちがわいてきます。